CRFパワフルZERO ST4
チューリップのないパチンコ台に久々にお目にかかった気がするけど、それはたぶんわたしの経験不足からくる偏見だろう。
それはSANKYOから発売された、
CRFパワフルZERO ST4
のことだ。
チューリップがないということはCR機特有の確変状態時に玉持ち機能が働かないということを意味するが、この機種は確変が大当たり後保留の4個だけなのでそれでちっともかまわない。
そしてチューリップがないということが意味するもうひとつのこと。
そう、この機種には時短がないのだ。
これがいい。
時短機能がついた機種の場合、時短時の当たりも見込んでボーダーを出すが、それは実質の回転数が相当減ることを前提としている。
例えばCR大海物語で1日打って時短を入れて3000回ほど回したとすると、その間平均で8回の初当たりがあった計算になる。すると8×100=800回が時短分だから実質の回転数は2200回ほどなのだ。初当たりがあればあるほど実質の回転数が減るといううれしいような悲しいような事態が起こりうる。
儲けは実質の回転数に比例するのだから実質回転数を上げるためには確変も時短もない方がいい。
もっともその分このパワフルは期待値が低いので実質回転数が上がっても儲けが増えるわけではない。しかし出玉のムラが平均されて安定感が増すはずだ。
と思っていたのだが・・・。
この二日の結果は、
35/28(3)/7702
で、初当たり平均、1/275というひどいものになった。(カッコの中の3は突確回数)
こんなことがあっていいのだろうか?
その原因はどうあれ、起きたものはしようがないんだけど。
PS
オープンソフト開発を民間企業が支える。日本でもこんなことがあるのだろうか?
主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係
それはSANKYOから発売された、
CRFパワフルZERO ST4
のことだ。
チューリップがないということはCR機特有の確変状態時に玉持ち機能が働かないということを意味するが、この機種は確変が大当たり後保留の4個だけなのでそれでちっともかまわない。
そしてチューリップがないということが意味するもうひとつのこと。
そう、この機種には時短がないのだ。
これがいい。
時短機能がついた機種の場合、時短時の当たりも見込んでボーダーを出すが、それは実質の回転数が相当減ることを前提としている。
例えばCR大海物語で1日打って時短を入れて3000回ほど回したとすると、その間平均で8回の初当たりがあった計算になる。すると8×100=800回が時短分だから実質の回転数は2200回ほどなのだ。初当たりがあればあるほど実質の回転数が減るといううれしいような悲しいような事態が起こりうる。
儲けは実質の回転数に比例するのだから実質回転数を上げるためには確変も時短もない方がいい。
もっともその分このパワフルは期待値が低いので実質回転数が上がっても儲けが増えるわけではない。しかし出玉のムラが平均されて安定感が増すはずだ。
と思っていたのだが・・・。
この二日の結果は、
35/28(3)/7702
で、初当たり平均、1/275というひどいものになった。(カッコの中の3は突確回数)
こんなことがあっていいのだろうか?
その原因はどうあれ、起きたものはしようがないんだけど。
PS
オープンソフト開発を民間企業が支える。日本でもこんなことがあるのだろうか?
主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home